
えー、2011年になりましたね。
更新のあまり多くないブログでしたが、見てくださった方、ゲームで遊んでくださった方にはお礼申し上げます。
そして、今年もよろしくお願いします。
これからも皆さんが楽しんでもらえるようなゲームを作っていこうと思います。
・・・時間はかかるとは思いますが。
また、コメントなどをしてくれると嬉しいです。
では、これからもこのブログをよろしくお願いしますm(_ _)m
更新のあまり多くないブログでしたが、見てくださった方、ゲームで遊んでくださった方にはお礼申し上げます。
そして、今年もよろしくお願いします。
これからも皆さんが楽しんでもらえるようなゲームを作っていこうと思います。
・・・時間はかかるとは思いますが。
また、コメントなどをしてくれると嬉しいです。
では、これからもこのブログをよろしくお願いしますm(_ _)m


ふう。。。
最近色々とあって全然更新できていませんでした。
申し訳ないっす。
さて、少し時間があった時にバグの原因を調べてはみるものの、全く分からないのです。
うーん、やっぱり貫通弾は諦めるべきなのかなぁ・・・
早く次にも移りたいし・・・
というわけで、とりあえず先にメニュー画面を先に作ってしまおうかと考えています。
まだ時間がかかりそうです・・・
最近色々とあって全然更新できていませんでした。
申し訳ないっす。
さて、少し時間があった時にバグの原因を調べてはみるものの、全く分からないのです。
うーん、やっぱり貫通弾は諦めるべきなのかなぁ・・・
早く次にも移りたいし・・・
というわけで、とりあえず先にメニュー画面を先に作ってしまおうかと考えています。
まだ時間がかかりそうです・・・


最近インベーダーゲームがあまり進んでいませ~ん。
なぜなら、良く分からないバグが発生するからです。
あーやる気が起きない・・・
まあ、そんなこんなでgoogleの「SketchUp」というソフトで遊んだりしてます。
3Dのモデリングソフトなのですが、すごーく使いやすいです。
しかし、使いやすいのですが、ひとつ問題があります。
それは、無料版だと「.skp」形式でしか保存できないことです。
しかし、このプラグインをインストールすると「.x」形式でも保存できるようになります。
「.x」形式は、DirectXなんかを触ったことがある人は知っているかと思いますが、DirectXやXNAで使われる3Dのモデルファイルの形式です。
インストール方法ですが、ダウンロードして解凍すると、
3DRadExporter.rbs
というファイルが入っているはずです。
そのファイルを、
C:\Program Files\Google\Google SketchUp 8\Plugins
(これは、バージョン8を通常の設定でインストールしたときのフォルダです。バージョンやインストール先のフォルダに応じて変更してください。)
にコピーします。
そしてSketchUpを起動すると、ツールバーに「プラグイン」という項目が追加されてあると思います。
そのメニューの中の「Export as generic DirectX file」をクリックすると「.x」形式で保存できるはずです。
「Export as generic DirectX file (include backfaces)」を選ぶと、張り付けた画像なども一緒に保存されます。
かなり便利で簡単なツールなので、3Dのモデリングが難しくてあきらめてしまった人も是非挑戦してみてください。
これを機にDirectXにも手を出してみようかな・・・
その前にインベーダーゲームを完成させないと・・・
なぜなら、良く分からないバグが発生するからです。
あーやる気が起きない・・・
まあ、そんなこんなでgoogleの「SketchUp」というソフトで遊んだりしてます。
3Dのモデリングソフトなのですが、すごーく使いやすいです。
しかし、使いやすいのですが、ひとつ問題があります。
それは、無料版だと「.skp」形式でしか保存できないことです。
しかし、このプラグインをインストールすると「.x」形式でも保存できるようになります。
「.x」形式は、DirectXなんかを触ったことがある人は知っているかと思いますが、DirectXやXNAで使われる3Dのモデルファイルの形式です。
インストール方法ですが、ダウンロードして解凍すると、
3DRadExporter.rbs
というファイルが入っているはずです。
そのファイルを、
C:\Program Files\Google\Google SketchUp 8\Plugins
(これは、バージョン8を通常の設定でインストールしたときのフォルダです。バージョンやインストール先のフォルダに応じて変更してください。)
にコピーします。
そしてSketchUpを起動すると、ツールバーに「プラグイン」という項目が追加されてあると思います。
そのメニューの中の「Export as generic DirectX file」をクリックすると「.x」形式で保存できるはずです。
「Export as generic DirectX file (include backfaces)」を選ぶと、張り付けた画像なども一緒に保存されます。
かなり便利で簡単なツールなので、3Dのモデリングが難しくてあきらめてしまった人も是非挑戦してみてください。
これを機にDirectXにも手を出してみようかな・・・
その前にインベーダーゲームを完成させないと・・・


今日、やっとテストが終わりました。
コツコツと進めてきた貫通弾の実装ももうすぐ終わりそうです。
その貫通弾なのですが、スペースキー長押しで発射できるようにします。
もちろん、一定時間経たないと貫通弾にはなりません。
そこで、一定時間経ったら何か表示をしようかと思うのです。
音だけでもいいかな~っと思いましたが、音を鳴らせない環境では溜まったかどうかわかりません。
なので、音と画面表示、両方実装することにしました。
今は、その画面表示について考えています。
メーターを用意するか、溜まったらプレイヤーに変化をつけるか・・・
まあ、決まったら実装していく予定です。
コツコツと進めてきた貫通弾の実装ももうすぐ終わりそうです。
その貫通弾なのですが、スペースキー長押しで発射できるようにします。
もちろん、一定時間経たないと貫通弾にはなりません。
そこで、一定時間経ったら何か表示をしようかと思うのです。
音だけでもいいかな~っと思いましたが、音を鳴らせない環境では溜まったかどうかわかりません。
なので、音と画面表示、両方実装することにしました。
今は、その画面表示について考えています。
メーターを用意するか、溜まったらプレイヤーに変化をつけるか・・・
まあ、決まったら実装していく予定です。


最近部活やら塾やら何やらであまりインベーダーゲームに手をつけられていませんでした。
今日はちょこっといじってみたので、追加した機能を紹介します。
・UFOの出現
・スコア表示
といったような機能が付きました。
とりあえずUFOの画像でも・・・

ん~
せっかくgifアニメーション作ったのに、動かすと良く分からなくなる・・・
かといって遅くするとゲーム内のバランスが・・・
まあ、今回はあきらめてこの画像を使うことにします。
スコアもできて、だいぶ完成に近づいてきた感じです。
あとは一時停止メニューとか、スペース長押しで貫通弾になるとか、プレイヤーの残機数・・・そんな機能を追加していきます。
あとは・・・あれだな、効果音。
効果音のテストとして、β版には弾の発射音とウイルスを倒した時の音を設定してあります。
プレイヤーに当たった時の音とかUFOに当たった時の音、スコアがたまって1UPした時の音・・・
はあ、効果音作るの苦手なんだよな・・・
最終的にはゲームバランスでしょうかね。
ウイルスの速さとかUFOの出現率とか・・・色々です。
あとウイルスとかUFOを打ち落した時のエフェクトも・・・
なんかまだやることがたくさんありそうです(汗)
今年中には公開できればいいんですが・・・
今日はちょこっといじってみたので、追加した機能を紹介します。
・UFOの出現
・スコア表示
といったような機能が付きました。
とりあえずUFOの画像でも・・・

ん~
せっかくgifアニメーション作ったのに、動かすと良く分からなくなる・・・
かといって遅くするとゲーム内のバランスが・・・
まあ、今回はあきらめてこの画像を使うことにします。
スコアもできて、だいぶ完成に近づいてきた感じです。
あとは一時停止メニューとか、スペース長押しで貫通弾になるとか、プレイヤーの残機数・・・そんな機能を追加していきます。
あとは・・・あれだな、効果音。
効果音のテストとして、β版には弾の発射音とウイルスを倒した時の音を設定してあります。
プレイヤーに当たった時の音とかUFOに当たった時の音、スコアがたまって1UPした時の音・・・
はあ、効果音作るの苦手なんだよな・・・
最終的にはゲームバランスでしょうかね。
ウイルスの速さとかUFOの出現率とか・・・色々です。
あとウイルスとかUFOを打ち落した時のエフェクトも・・・
なんかまだやることがたくさんありそうです(汗)
今年中には公開できればいいんですが・・・
